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過去の申請との相違点

Others2021.9.8

コインランドリー担当の広瀬です。

今回は過去の申請との相違点について
お話しします。

申請業務をしていると
過去に申請した人に出くわすことがあります。

税制はコロコロ変わることが常ですので
当然ながら申請当時と変わっている部分があります。

例えば、昔はB類型の申請に

工業会の証明書を添付して申請することで
固定資産の減免が受けられることがありました。

しかしながら既に税制が変わっていて
これらは別々の申請になっています。

そして、それは申請先も経産局と自治体と異なるので
書類を複数作成する必要があります。
当然ながら工数も自ずとかかってくることになります。

見かけは単なる値上げのように感じるかもしれませんが
このような仕組みになっているのです。

税制によって制度が変わるのでやりにくい部分です。
令和4年度末までは現状の税制が続くことになっています。

また変更等あったら、ブログでお知らせします!


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